ワクワクする画期的ビジネスアイディアの正体とは?何なのか?
その話をする前にまずは、私の自宅の映像を公開します。
別に自慢したいわけではありません。
実際に学歴がなくても、資金力やコネがなくても
短期間で自分の描いている目標をクリアすることは可能なんだ
ということを伝えたいだけなのです。
昔はビジネス社会にも【侍】がたくさんいました。
会社の為に・・・
自分の人生のすべてを捧げ・・
そして、部下たちの手本となるべく、誰よりも
朝早く出勤し、誰よりも遅くまで仕事し・・・
そして、手柄は部下のお蔭。失敗は自分の責任
そんな【侍】のようなビジネスマンがそこら中に
ごろごろしていました
私はそんな侍世代の最後の世代かもしれません。
言い換えれば【ラストサムライ】・・・・
そうやって昔はサムライ達が言葉ではなく
自分の背中や【結果】というもの部下に見せて、無言で
教育やメッセージを発信していた。
実際に結果をだし、それを見せて威厳を保ち、
それを見た部下たちがそれを見て憧れ、自分にもできるはずだ!
自分もああなりたい!そう憧れて、後に続いていたのです。
最近。どうもそんな熱い男が少なくなった。
ハングリーな男たちが減った気がします。ネットが発達し
口ばっかりのコンサルタントやネット起業家も多くなりました。
そんな中で私はある信念を持ってコンサルタントを
しています。情報を発信しています。それは
コンサルタントとして情報を発信する以上は自分が稼ぎ、その証拠を
見せなければならない。とね・・
じゃあ、証拠って何?と考えた時に嘘がつけない。誰もが見れば
分かるような家だったり、車だったりを見せるのが分かりやすいのです
現金の束や通帳などは、用意したり修正したりできますからね
でも家は基本的には出来ません。それで、家を公開しているのです。
セキュリティーなどの関係上外観は見せれませんが今回家の
映像を初公開しますので、こちらをクリックして下さい
有名建築デザイナーが5年前に1億円いじょうかけて
作った家です。
さらには、先日購入した國重友美さんの
作品も届き、家に飾りましたのでその映像も合わせてこちらからご覧ください
車が一台買える作品です。
あなたも、頑張ってあなたが求める
目標をクリアしてください。絶対にあなたもできますから・・・
さて・・
では、これから、【ワクワクする画期的ビジネスアイディア】
についてその正体を発表したいと思います。
その【ビジネスアイディア】とは
一言で言うと、今流行りの【フェイスブック】に
関係する【ビジネスアイディア】です。
ご存じのとおり今空前のフェイスブックブームです
日本ではまだまだ利用者が数百万人とすくないのですが、今爆発的に
日本でもユーザーが増えてきているソーシャルネットワークツールです。
そして、このフェイスブックがこれからのビジネス
には欠かせない集客ツール、あるいは売り上げを上げるためのツールに
なることは間違いありません。
実際にすでに海外ではこのフェイスブックをビジネスに使い
億万長者が続出しているのですからね。
日本でも時間の問題です。ということで、日本でも今
様々なネット起業家やコンサルタントたちがこのフェイスブックに
ついての情報を書籍やセミナー、あるいはネット上で情報を
出しています。
そのほとんどを見させてもらいました。
ですが残念ながら、現在日本で発信されているフェイスブック
に関する情報では、実際にビジネスに活用することが殆どできません。
その理由はいくつかあるのですがそれは
またにしましょう。
恐らくそれらの書籍やセミナーをうけても、まず99%の確率で
ビジネスへの活用は出来ませんし、またフェイスブックを運用するうえで
ビジネスとして活用するうえで最も重要となる
ファンの増やし方見込み客の増やし方が分からないと思います。
それを踏まえて、出てきたのが今回の【画期的なアイディア】だったのです。
と・・
こんな話をすると「なーんだ。山口さん。結局フェイスブックの
稼ぎ方を公開するんだね」と思うかもしれませんがそんな単純な
プロジェクトならば
そもそも私がワクワクするはずがありません。
また、そんなプロジェクトを行っても、意味がないのです。
そこで、これから・・・
フェイスブックをビジネスに活用し
最速で集客、売り上げアップさせるプロジェクトを
これから行います。
ただし!
このプロジェクトは普通のプロジェクトではありません。
恐らく【日本初】となるフェイスブックのプロジェクト
になるはずですし
【日本で唯一】フェイスブックを活用し稼げるプロジェクト
になると確信しています。
それで、フェイスブックをビジネスに活用して
集客したい!稼ぎたい!あるいはこのプロジェクトに
興味ある人限定人数だけに参加してもらえる権利をプレゼントします!
その詳細公開と、参加受付を
明日の夜9時に行いますので、私からの
メールを見逃さないようにしてくださいね
ではでは
山口友紀雄